弊社の歩み

光学的、カメラベースの三次元測定は多くの産業分野で定番になりました。世界中で設置された4000台を超える三次元測定システムがAICON 3D Systemsのものです。25年以上の間、当社は多様なアプリケーションに開発、生産を行い、三次元計測を供給してきました。AICONは、世界屈指の包括的サプライヤーです。

Dr.-Ing. Carl-Thomas Schneider  及び Dr.-Ing. Werner Bösemannは、1990年に共同で、AICON 3D Systems GmbHを設立、当初は、 Volkswagen ResearchTechnical University Braunschweig のスピンオフでした。新規事業支援制度の“Technologiepark Braunschweig”が理想的な条件を提示して、AICONは急成長を遂げました。2003年に、Braunschweigの北西の社屋に移転、増加する企業の測定需要に応えるため、AICON2012年、スキャナーメーカーBreuckmannを買収しました。

AICONの製品には一般的な用途でも革新的なソリューションがあります。一般用途用ポータブル座標測定機や車両試験、チューブ製造用特定光学測定技術、に加え非接触の表面測定用ホワイトライトスキャナーなどがあります。AICONの顧客リストには、有名自動車メーカーや、航空宇宙関連企業、機械加工、研究施設や大学があります。

AICON のBraunschweig本部及びMeersburgにあるスキャナーイノベーションセンターでは、140名を超える従業員がいます。2016年以来AICONは、Hexagon Manufacturing Intelligenceグループとなりました。


タイムライン

2010 - 現在 2000 - 2010 1986 - 2000

2017

光学カメラベースのCMM機、MoveInspect XR8の発売

2016

新しい世代のProCam登場:ProCamワイヤレス

PrimeScan-ホワイトライトスキャナーへの魅力的なエントリーソリューション

AICON 3D SystemsHexagon Manufacturing Intelligenceのグループとなる

2015

25周年を迎えたAICON 3D Systems GmbH

stereoSCAN neo プレゼンテーション フルカラープロジェクション搭載で測定対象物へ結果を直接投影可能な素早いホワイトライトスキャナ

TubeInspect P16 全てのパイプ長さに適応したTubeInspect Pシリーズの大型測定範囲を搭載

2014

smartSCAN R8 - smartSCAN製品系列の高解像度拡張版

日本の横浜にAICON支店を開設

設計センタ向き光学式追跡システムMoveInspect 3D Arenaの発売

3次元チューブ・ワイヤー測定における新水準を示すTubeInspect Pの発売

中国の北京にBreuckmann支店を開設

2013

利用可能な最高限度の解像度を持つスキャナstereoSCAN R16の発売

スキャンされた対象物の質感の捕捉および3次元表現へのマッピングを行う新OPTOCATモジュールTexture Mapping

大型対象物測定用の新MoveInspect XRの発売

AICONスキャナ向けMI.Probe miniの発売

AICON社は、幾何学的構造の主要点に対するDPA測定用アダプタに関して特許権を取得しています。

2012

ブロイクマン社(ドイツ、メーアスブルク)の買収

上海(中国)に、Breuckmann現地法人を設立

プリマス(アメリカ)に、AICON北米支店を設立

上海(中国)AICON社の中国ショールームを開設

新ソフトウェアプラットフォームBedingStudioを発売

AICON社のオフィスビルディングを増築


2010

MoveInspectによるプロービングアプリケーション向きのハンドヘルドMI Probeを発売

歯科技術アプリケーション向けd-STATIONの市場導入

2009

高精度用TubeInspect HSを開発

携帯式CMM向きのモジュラー型システムMoveInspect Technologyを発売

最初の移動式測定デジタル化処理装置smartSCAN-HEを市場導入

2008

AICONアジア太平洋支社を開設

2007

小型のパイプおよびワイヤー測定用のTubeInspect HDをリリース

SmartSCANを市場導入

2006

研究所建屋を増築

2005

柔軟な部分を持つ短形パイプの測定用特別設計TubeInspect Sのプレゼンテーション

最上級デジタル化処理装置StereoScanを開発

2003

TubeInspectのOLMのリブランド(新規の筐体とデザイン)

新測定ソフトウェアAICON 3D Studioのプリゼンテーション

2002

新DPAProを導入

2000

大直径チューブの測定用のウィンドウベースの新ソフトウェア(2001年、排気パイプを向けにデュッセルドルフのダイムラー社で最初のインストール)


1998

ロボットベース測定のプレゼンテーション

1994

ジンデルフィンゲンのメルスデスベンツ社で、破断線測定用システム(OLM)を最初にインストール(本システムは当初OLMとしたが後にTubeInspectへ改称)

Breuckmannスキャナのコア技術である縮小投影技法(MPT: Miniature Projection Technique)を特許登録

1993

インゴルシュタットのアウディ社で、ロボットベースのトポメトリック3次元デジタル化装置を最初にインストール

1990

Braunschweig Technology ParkAICON創設

メルスデスベンツ社で、金属板の3次元測量検査用の最初のコンピュータ支援システムをインストール

1989

Breuckmann GmbH社の公式創設

1986

位相偏移技術をベースとするBreuckmann社の最初の縞投影システムをリリース