TubeInspect P8

高精度かつ多目的

屈曲パイプおよびワイヤーの大半は、末端間長が1,000 mm未満であり、最大直径が100 mmです。新TubeInspect世代の第1号モデルであるTubeInspect P8は、上記タイプのコンポーネントの効率的品質管理を目的に特別開発されました。 

TubeInspect P8は8台の高解像度カメラを装備し、直径1~125 mmを持つパイプとワイヤーに適しており、最長1 mの物体の最適3次元検査を可能にします。ただし、さらに長い物体でも、TubeInspect P8を用いて測定できます。そのような物体は、側面の開口部を通して、部分ごとに連続的に検査されます。 

シース許容誤差は、最高精度0.035 mmで判定できます。測定結果は、2~5秒以内に利用可能となります。生産過程が大幅に最適化され、たとえば、ベンディングマシンの設定では、時間とコストが節約されます。ソフトウェアプラットフォームBendingStudioと組み合わせると、この装置は、さまざまなアプリケーション指向機能を提供します。 

最先端技術により、TubeInspect P8は、精度とスピードに関する最高レベルの要件を満足します。寿命の長い、保守の手間があまりかからないLED照明技術により、測定領域に対する特に滑らかな照明が保証されます。 

最新GigEテクノロジーを装備した高解像度カメラにより、数ミリ秒内での測定対象物のほぼ同期的捕捉が保証されます。斬新な3次元ガラス基準器は、高精度で長期間安定しています。 

TubeInspect P8は、ユーロパレットに収まります。結果として、運用時の運送コストおよびフロアスペースを削減することができます。TubeInspect P8は、生産環境での移動式用途にも利用できます。同装置は、振動に対して耐性があります。すなわち、位置変更後、新たに校正をしなくても直ぐに使用できます。

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貴社について

利点

  • 最新GigEテクノロジーを装備する高解像度デジタルカメラ 
  • 耐久性のある寿命の長い、保守の手間があまりかからないLED照明技術 
  • 長期間安定な高精度ガラス基準器 
  • DKD校正済みマスターチューブによる測定装置解析 
  • 光学ゲージとして適用可能-機械式ゲージコストの節約 
  • 生産環境での移動式使用 
  • 大型屈曲部品の測定用側面ドア 
  • ユーロパレットに収まる-運搬コストとフロアスペースの削減 
  • すべての資材に適合

 
アプリケーション領域

  • 曲げ加工プログラムの設定および補正
  • 連続生産の管理 
  • 自由形式幾何学的構造の生産 
  • リバースエンジニアリング 
  • 機械式ゲージからの置き換え
 カメラ  GigEテクノロジー装備の8台の高解像度デジタルカメラ
 測定領域  1.000 mm x 580 mm x 400 mm
 パイプ最長  2 m
 パイプ直径  1 mm - 125 mm
 屈曲角  1° - 340 °
 2屈曲間の最小送り  ベンド内ベンド検出およびフリーフォーム形状可能
 ソフトウェア  BendingStudio
 基準領域  3次元ガラスプレート基準
 装置の寸法  1.140 mm x 746 mm x 1.140 mm
 重量  240 kg
 精度 (シース許容誤差)  0,035 mm

技術データは予告なしに変更されます。

Tube and Wire Inspection Solutions Brochure
Case Study: Sambo Shindo

問い合わせ先

Hexagon Manufacturing Intelligence
ヘキサゴン・メトロジー株式会社(本社)
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1-15-8
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