ヘキサゴンメトロジーがミニ触覚表面粗度センサーを発売。

三次元測定機は、新PROFILER Rのソリューションで表面検査機能を拡充。

2015年4月28日
PROFILER-R tactile roughness sensor

ヘキサゴンメトロジーは、Leitz超高精度三次元測定機(CMM)用の新型センサーの追加を発表した。PROFILER Rミニチュア表面粗さセンサーは、手動の測定器に取って代わるもので、品質検査プログラム内で、素早く簡単に表面チェックができるとしている。

PROFILER Rミニ表面粗さセンサーは、標準のプローブチェンジャーを使用して、数種のヘキサゴンメトロジーとLeitz製品のスキャニングセンサーと自動的に交換ができる。通常の表面粗さパラメータ測定のすべてに対応。手動計測の信頼性の限界になっていた、オペレーターによる差異もなくなる。プログラミングを容易にする旋回軸は、部品の接近性を向上させ、ワークを再クランプする必要もなく、アライメントの最適化に貢献。段取りや切り換え時間も削減して品質保証工程の効率をさらに高める。

「産業界の全分野に渡って、許容値の要求は、ますます厳しくなり、ワーク表面の質感がより重要になっている。」(ヘキサゴンメトロジー製品マネジャー ミカ・ネイニンジャー氏) 「 PROFILER Rは、表面粗さ測定を正規の検査ルーチンに加える検討をお客様にしてもらえます。以前は、この計測は手動で行い、諦めを納得してもらう様な複雑なレポートが付き物でしたが、この新センサーなら、CMMソフトの他の品質データと組み合わせてパッケージすることが可能だ」と力を込める。

現在、PROFILER Rは、ヘキサゴンメトロジーのLeitz PMM-C と Leitz Reference CMMに対応、2015年5月4日から注文を開始する。

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